MOFT × TOMBOGO 七変化マルチスタンド

　対応機種 ：iPhone12/13/14/15シリーズ（付属のアイアンリング併用で全機種対応可能）
　寸法： 96.5 × 63.5 × 6.9 mm
　重量 ：85 g
　素材 ：MOVAS™ヴィーガンレザー、グラスファイバー、マグネット、 金属シート、PC
　同梱内容 ：七変化マルチスタンド×１、アイアンリング（粘着式）×１

　ご注意：
　・iPhone15 Proでは本体サイズと対比するとカメラ枠が比較的大きい仕様となっているため、装着の際スタンド上部がわずかにカメラ枠部分に触れますが、ご使用上の安定した磁力確保に影響はございません。

Q1：対応デバイスは？
A1：iPhone12/13/14/15全機種に対応しています。 その他の機種については、付属のアイアンリングと一緒にご使用ください。
ご注意：
・iPhone15 Proでは本体サイズと対比するとカメラ枠が比較的大きい仕様となっているため、装着の際スタンド上部がわずかにカメラ枠部分に触れますが、ご使用上の安定した磁力確保に影響はございません。
・アイアンリングには高粘着性発泡粘着剤を使用しており、PC、TPU、金属などの平滑面への貼り付けに適しています。 初めて使用する際は、粘着効果を十分に確保するため、必ず貼り直しをすることのないよう、一度で貼り付けてください。また、スマホへの損傷を避けるため、アイアンリングをスマホ本体に直接貼り付けないでください。

Q2：カードは収納できますか？
A2：できません。
本製品の本来の目的として、様々な使用シーンで角度を自由に調節できるように設計されているため、使用角度によってはカードを安全に収納できない場合があります。また、製品の薄さと持ち運びやすさを維持するため、カード収納機能は設けておりません。

Q3：スタンドの置き場所に制限はありますか？
A3：屋内外を問わず、卓上や地面に設置できます。 安定性を確保するために、できる限りスタンドの底面全体が平地上に接するように設置してください。
傾斜面に置く場合は、スタンドの角度を微調整することで重心位置を調整し、安定したバランスを得ることができます。

Q4：磁力の強さは？ 私のスマホを支えられますか？
A4： ヒンジサポート力：マンガン鋼製ヒンジ回転設計により、多角度モードで300グラムまでのスマホ（現行のiPhone全機種を含む）をしっかりと支え、10度までの前傾と、45度までの後傾に対応します。
磁力：実験室でのテスト結果によると、「七変化マルチスタンド」をiPhone 14 Pro本体と組み合わせた場合の磁力は、垂直方向で16.5N（1,600グラムの物体の重さに耐える力に相当）に達します。
ご注意：マグネット吸着は強力な効果を発揮しますが、接着剤などに比べると外れる危険性は一定ございます。 ご使用の際は、思わぬ事故を避けるため、製品・デバイスをむやみに振り回さないようご注意ください。

Q5：お手入れ方法は？
A5：日常のクリーニング：油、口紅、コーヒーのシミなど、誤って汚してしまった場合は、湿らせた柔らかい布やスポンジで表面を優しく拭いてください。汚れが頑固な場合は、消毒用アルコールをご使用頂けますが、アルコールがすぐに蒸発する用量に留め、使いすぎないようにご注意ください。
日常のメンテナンス：日光や高温を避け、製品表面を乾燥した状態に保ってください。水やアルコールなどの液体に浸すのはお避けください。

Q6：傷はつきにくいですか？
A6：MOVAS™ヴィーガンレザーは、従来のヴィーガンレザーよりも傷や摩擦に強くなっています。 日常的に硬貨や鍵などと一緒に保管しても、スタンドに傷がつくことはありません。
ただし、鋭利な金属類（ナイフなど）はヴィーガンレザーの表面を傷つける可能性がありますので、日常使用時にはそのようなものに直接触れないようにすることをお勧めします。

Q5：お手入れ方法は？
A5：日常のクリーニング：油、口紅、コーヒーのシミなど、誤って汚してしまった場合は、湿らせた柔らかい布やスポンジで表面を優しく拭いてください。汚れが頑固な場合は、消毒用アルコールをご使用頂けますが、アルコールがすぐに蒸発する用量に留め、使いすぎないようにご注意ください。
日常のメンテナンス：日光や高温を避け、製品表面を乾燥した状態に保ってください。水やアルコールなどの液体に浸すのはお避けください。

Q6：傷はつきにくいですか？
A6：MOVAS™ヴィーガンレザーは、従来のヴィーガンレザーよりも傷や摩擦に強くなっています。 日常的に硬貨や鍵などと一緒に保管しても、スタンドに傷がつくことはありません。
ただし、鋭利な金属類（ナイフなど）はヴィーガンレザーの表面を傷つける可能性がありますので、日常使用時にはそのようなものに直接触れないようにすることをお勧めします。